2008/1/30 Kalafina
空の境界主題歌、梶原由記演出。まあ、オタクにはたまらないものがあるでしょう。
ええ、私もオタクです。たまりません。

発売日に秋葉のヨドバシの七階にいったら売っていなくて、仕方なくネット通販して土曜日に届きました。
一章の最後に流れた「oblivious」が忘れられない。それだけで二度も映画を観に行くほどいい曲だなと思ったほどのものだったのですが、CDで聴くと。おや、あんまり何度もリピートして聞く曲ではないのかなと思いましたが・・・
聴いていないと口ずさむ。(obliviousのところを)忘れた頃に頭の中に流れる。そんな曲です。エンドレスで聴く曲ではないけど、常に頭の中に流れていて欲しいという感じでしょうか。一時間に一曲「oblivious」
と言うわけで、今は「君が光に変えていく」と交互に聴いています。こっちもいい曲です。
「傷跡」は竹箒で三章のエンディングでと奈須さんが言っていたので聴いていないと言いたいのですが、CD流したらランダム再生で聴いちまいました。けど、記憶には残らないようにリピートして聴いてはいません。きっと三章観る頃にはすっかり忘れて、(今でも覚えちゃいませんが)新鮮な気持ちで聴くことができるでしょう。

それにしても、最近の竹箒が奈須さんの宣伝広告になっているような気がする。まあ、ファンはそれで十分白飯が食えるんですが。

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